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篠原口すぐ前

認知症

認知症の診断の流れについて

まず患者さんのご家族から日常の様子を出来るだけ詳しく聞くようにします。中核症状に関してはテストを行って評価します。全てを総合的に判断して診断した上で治療薬を選びます。

治療薬の効果の判定や長期にわたる経過観察が必要です。

認知症の予後について

アルツハイマー型の多くは比較的予後が良いケースも多く、環境が良ければ長期に在宅生活が可能なケースも珍しくなく、進行しても基本的に寝たきりにはなりにくいようです。

脳血管型・レビー型については何らかの病気(転倒による骨折、誤嚥による肺炎など)がきっかけですぐに寝たきり状態や車椅子レベルになりやすいです。

レビー型・ピック型については行動心理(精神)症状のコントロールが難しいケースも少なくない為、精神科入院を余儀なくされる可能性があります。ただし、実際には4つのタイプが経過の途中から混合するケースも少なくない為に予後の予測は難しい場合があります。

認知症そのもので直接死に至ることはありませんが、薬の副作用や合併症で死亡に至るケースが殆どです。

レビー型に関しては進行すると心臓突然死が起こりやすいと言われております。

頭部CT/MRI画像検査の必要性について

正常圧水頭症・慢性硬膜下血腫・脳梗塞・脳出血などを強く疑う場合は、画像検査が可能な医療施設へ依頼するケースもあります。

 

当クリニックで受診するメリット

認知症の方は一般的にストレスの耐久性が低いため、待ち時間の長い医療機関で長時間滞在するのは心理的に疲労して精神状態・行動心理症状に悪影響を及ぼします。出来るだけ短時間の滞在で診療を終えるのが理想的です。

 

当院では老年内科・神経内科の診療は予約優先制となっておりますので長時間お待たせすることがありません。

 

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